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投資信託コラム

投資信託は小額の資金で分散効果の高い株式投資を希望する人や自分で企業を選ぶ手間を省いて株式投資をしたい人に向けた金融商品です.株式を中心に運用する投資信託はもちろん,株式と債券をバランスよくミックスした投資信託もあります.どのタイプの投資信託を選ぶかどの金融商品を選ぶかは当然個人個人の事情によって異なります. 大切なことは広告を読む際です.投資信託があなたの希望にマッチした金融商品でかどうかを必ず見極める必要があります. そのためには,普段は決して読まないであろう小さな細かい字で書かれたところを注意深くきちんと全部読む.次にそれをあなたの都合のよい解釈でなく正確に理解する.そうでないとだまされる危険が高いぐらいに用心して広告を読むぐらいの気持ちが大切です.

Archive for '不動産投資信託' Category

不動産投資信託について

7月 29th, 2007 by admin | 0

不動産投資信託(REIT)は投資家から集めた資金や銀行から借り入れた資金を原資として不動産を購入し、その不動産を売却や賃貸した時に得る収益を配当金として投資家に分配するものです。
運用する不動産としては、主にオフィスビルやファッションビルや商業施設などがあります。また最近では店舗・住宅への投資も増加しています。
不動産投資信託には「会社型」と「契約型」という2種類があります。
会社型不動産投資信託は、投資家から集めた資金によって投資を行う事を目的とした投資法人を設立し、投資は投資法人を通して行います。投資法人は、価格・数量・銘柄注文期間などを指定した投資口を発行して、投資家から資金を調達します。
利益が出たら投資家は、投資法人から投資口数に応じて分配金として受け取ることができます。
また、投資主総会における議決権も投資口数に応じて与えられます。
契約型不動産投資信託は、信託銀行の信託勘定を利用した投資信託です。
また、契約型には投資信託委託業者が運用の指図する委託者指図型と、信託銀行が独自の判断で運用する委託者非指図型があります。
現在、日米とも「会社型」が多く使われいます。
一般的に、不動産投資信託の投資口は公募され証券取引所に上場されることになります。
これにより高い流動性を備えることが可能になりました。
そして投資口を購入するには、証券会社を通じて証券取引所に買い注文を出すことになります。一口購入するには数十万円の資金が必要です。
2001年3月には東京証券取引所に不動産投資信託市場が開設されました。
大阪証券取引所や名古屋証券取引所、また店頭でも市場開設が検討されている模様です。
不動産投資信託(REIT)を購入してちょっとしたビルオーナー気分を味わうのも、楽しみ方の一つかもしれません。

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